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紀の川市のベランダのひび割れを修理しウレタン防水を施工!


工事のきっかけ

紀の川市のベランダ防水の施工事例です。「台風の後から和室の天井に雨漏りしてるんです」とのご相談をいただき、上にあるベランダを確認すると、テラスの波板が台風でほとんど飛ばされている状態で、ベランダにはひび割れが生じ、劣化が進んでいました。ベランダに設置されているテラスの波板が飛ばされたことで今まであたらなかった部分が雨水に晒されて雨漏りしたという見解でベランダを防水することになりました。防水の工法はウレタン防水です。ウレタン樹脂という液体状の防水材をベランダに塗布して防水膜で覆う工事になります。防水前にベランダのひび割れなどをきちんと補修したので、以前よりも防水性が向上しました。また、見た目もきれいになり、飛散したテラスの波板も耐久性のあるポリカ波板に張り替えたので安心で鵜。工事後、雨漏りはしておらず、洗濯物を干す時など快適に使用されているそうです。

紀の川市 雨漏り修理,防水工事,台風

ビフォーアフター

before
紀の川市の劣化したベランダ
horizontal
after
紀の川市のベランダ防水完了

工事基本情報

施工内容
雨漏り修理,防水工事,台風
施工期間
4日間
使用材料
シーリング材・カチオンクリート・ウレタン樹脂防水材
施工内容その他
築年数
約35年
保証年数
3年(雨漏りにおいて)
工事費用
約28万円(税込み)
建坪
約30坪
ハウスメーカー

ベランダの現況

の川市の台風で波板が飛ばされました
H様邸のベランダに設置されているテラス屋根です。
台風の強風で波板がほとんど飛ばされていました。

H様邸のように、台風で波板が飛ばされた後、下のお部屋で雨漏りが発生した事例がいくつかあります。屋根が無いと雨水がベランダに直接落ちるので、その分雨漏りのリスクが高くなってしまいます。
紀の川市の和室の天井の雨漏り
台風の後、ベランダの下にある和室の天井に雨漏りが発生しました。

ここは、ベランダに出る掃き出し窓を設置している壁の下付近になります。テラスの屋根がある時はあまり雨にあたらなかった部分ですが、屋根が無くなったことで雨水に直接あたり、傷んでいる箇所から内側に浸入した可能性があります。
紀の川市の防水前のベランダ
防水前のベランダです。

既存のベランダは防水層の上に保護モルタルを敷いている形状でした。
ベランダは外部に設置されているので、雨が降った時に内部に入らないように必ず防水されています。防水の工法は様々ですが、防水層が劣化すると、H様邸のように下のお部屋に雨漏りしてしまいます。
紀の川市のベランダの床に発生したひび割れ
ベランダの床に発生したひび割れです。

このように大きなひび割れがいくつもあり、雨水が入る可能性がありました。
防水層の上に敷いている保護モルタルだけが割れていると雨漏りすることはないのですが、下に控えている防水層まで割れてしまっていたり、防水層が劣化していると雨漏りの原因になります。
紀の川市のベランダの目地も割れています
ベランダの床の目地も割れていました。

この目地は、コンクリートが乾燥する過程の動きで床面にひび割れが生じるのを抑えるための目地です。
ひび割れは雨水が入り込みやすいので、きちんと処置しないといけません。
紀の川市のベランダの手すり壁も割れています
ベランダの手すり壁にもひび割れが発生していました。

手すり壁は普段から雨水に晒されているので、壁を伝ってきた雨水が内側に浸入し、見えない木部を腐食させたり、下のお部屋まで達することがあります。
紀の川市のモルタル仕上げの笠木です
紀の川市のベランダの手すりの笠木からも雨水が入ります
ベランダの手すり壁の笠木はモルタル仕上げで、そこにもひび割れが生じていました。

笠木とは立ち上がり壁や手すり壁の上部の仕上げのことで、雨水の浸入や雨水が壁に伝うのを防いだり、壁の汚れを抑える役割があります。モルタル仕上げの笠木の場合、雨水が染み込みますので、アルミ製の笠木よりも防水性が少ない状態です。そこにひび割れが発生すると、そこから雨水が浸入して雨漏りすることがあります。

これらのひび割れは防水前にきちんと補修し、建物の防水性を確保させていただきます。

ベランダ躯体補修の様子

紀の川市のケレン・清掃作業
ベランダを防水する前に必ず行うのが「ケレン・清掃」です。

ケレンとは電動工具やヘラなどを使って鉄部の錆や旧塗膜、汚れなどを落とす作業のことです。
防水面に古くなった塗膜が残っていたり、汚れが付いたまま防水をかけると防水層がうまく密着しないので長持ちしません。そのため、事前に行うケレン・清掃は重要な工程になり、省くことはできません。
紀の川市のベランダの立ち上がり壁取り合い部プライマー塗布
続いてひび割れの補修(躯体補修)を行います。

防水面にひび割れが残ったまま防水すると、防水が傷んだ時に同じ箇所から雨漏りする危険性があるため、雨漏りのリスクを少なくするためにも事前に補修しないといけません。

写真は立ち上がり壁の取り合い部にプライマーを塗布している様です。プライマーはこの後充填するシーリングをしっかりとくっつける役割がある塗料になります。
紀の川市の目地部プライマー塗布
ベランダの床の目地もシーリングで補修するので、プライマーを丁寧に塗布していきます。

シーリングで補修する際にプライマーの工程を省いてしまうと後の剥がれの原因になります。
紀の川市のベランダの床の目地にシーリング充填
ひび割れなどにプライマーを塗布した後、シーリングを充填して補修・防水します。

シーリングは乾くと弾力のあるゴム状になる防水材で、水回りの仕舞などにも使用されます。
紀の川市のベランダの床のひび割れ補修
床面に発生したひび割れもシーリングで補修しました。

このようなひび割れを事前に補修することが防水性を向上させることに繋がります。
紀の川市のベランダの立ち上がり壁取り合い部シーリング充填
立ち上がり壁に生じたひび割れからも雨水が入る可能性があるためシーリングを充填して補修しました。

今回の防水で壁の立ち上がりまで防水層を形成するので、そのラインにマスキングテープを貼って作業しました。
紀の川市のベランダの躯体補修完了!
ベランダの躯体補修完了です。

立ち上がり壁や床面に発生したひび割れをシーリングできちんと補修しました。
ケレン・清掃、躯体補修の工程を経てようやく防水をかけることができます。一つ一つの工程をきちんとこなすことで防水工事が成り立ちます。

ベランダ防水の様子

紀の川市のベランダの下地調整
ベランダのケレン・清掃、躯体補修が終わった後、新しい防水下地を設置(下地調整)します。

カチオンクリートという下地調整材を刷毛でしごき塗りし、新しい下地を形成する工程です。
カチオンクリートは厚みが約1㎜ほどで下地を作ることができる優秀な下地調整材です。

今回施工するのはウレタン防水で、この下地の上にウレタン樹脂という液体状の防水材を塗布して防水層を形成します。


紀の川市のベランダの表面を平滑に
厚みが薄いということは建物に重量的な負担をかけずに施工できるということです。更に、モルタル、コンクリート、そのほかの下地にしっかりと密着するので剥離の心配がありません。

カチオンクリートを乾燥させた後、スクレーパーという大きなヘラのような道具を使用して表面の凹凸をそぎ落として平滑に整えます。
紀の川市のベランダにプライマーを塗布します
下地の表面を平滑に整え、清掃した後、プライマーを塗布します。

プライマーは接着効果がある塗料で、この上に施工するウレタン樹脂(防水材)をしっかりと密着させる働きがあります。
紀の川市のベランダにプライマー塗布完了
立ち上がり壁・床面ともにプライマーを塗布しました。

プライマーが薄塗だったり塗り残しがあると効果を発揮できないので、ローラーを往復させて丁寧に塗り込んで仕上げました。プライマーは防水材を施工すると隠れて見えなくなりますが、防水層を強固にくっつける重要な役割があります。
紀の川市のベランダにウレタン樹脂を塗布
プライマー塗布後、ウレタン樹脂を塗布します。

ウレタン樹脂は液体状の防水材で、乾くと弾力のある防水膜が出来上がります。
液体状なので、壁の立ち上がりから床面に続けてひと続きの防水層をつくることができます。
紀の川市のベランダの床面にも塗布します
床面にもウレタン樹脂を塗布し、防水層を形成していきます。

ウレタン樹脂はゴム状なので、雨水の浸入を許しません。この防水の膜がしっかりとベランダを防水してくれます。
紀の川市のベランダにウレタン樹脂を2回塗布しました
ウレタン樹脂の防水性・耐久性などの性能を確保するためには、ウレタン樹脂の防水膜に定められた厚みが必要です。

1回塗りではその性能を発揮できないので、2回に塗り分けて塗布します。1回目のウレタン樹脂を乾燥させてから2回目を塗布し、塗膜に厚みを持たせました。
紀の川市のベランダにトップコートを塗布します
ウレタン樹脂の施工完了後、乾燥させてからトップコートを塗布して仕上げます。

トップコートはウレタン樹脂を保護するためのものです。ウレタン樹脂は紫外線に弱いとう弱点があるので、紫外線に直接当たらないように塗膜で保護しないといけません。
紀の川市のベランダ防水完了
全体的にトップコートを塗布して乾燥させたらウレタン防水完了になります。

今後、トップコートが劣化してひび割れなどが発生すると、下に控えている防水層が紫外線などの影響で傷んできます。防水層が劣化すると、下のお部屋に雨漏りする原因になるので、そうなる前に定期的にトップコートを塗り替えましょう。万が一、防水層が傷んで下のお部屋に雨漏りすると、今回のように一から防水を施す必要があります。

ベランダは部屋内ではなく外に設置されているので、普段はあまり気にかけない部分かもしれません。ですが、ベランダが劣化して目に見えない躯体に水が廻って耐久性が低下し、台風の強風や地震の揺れで倒壊することも十分考えられるので、被害を受けないようにメンテナンスをするよう心掛けてください。

街の屋根やさん和歌山店は、ベランダ防水のご相談も承っています。「そろそろ防水しないといけないかな?」「ベランダがどの程度傷んでいるか分からない」等、分からないことがありましたら、お問い合わせください。点検・お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお電話またはメールをいただけたらと思います。

この施工事例の現場ブログ↓↓↓

【工事完了後】

紀の川市のエアコンの室外機のクッション
ベランダに設置されていた室外機は工事中、浮かせて作業しました。防水完了後は、足元にゴムのマットを敷いて復旧!防水が傷むのを防ぎました。
紀の川市のテラスの波板張替え
台風で飛散したテラスの波板は防水完了後、耐久性のあるポリカ波板に張り替えました。
これで、ベランダに直接雨水が落ちることなく、雨漏りのリスクが低減しました。

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工事内容
雨漏り修理
防水工事
使用素材
FRP樹脂・トップコート他
築年数
約16年
建坪
約17坪
保証
3年
工事費用
約19.5万円(税込み)

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