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和歌山市の屋根のスレートと水切り板金の剥がれを修理しました!


和歌山市で台風被害に遭ったスレート屋根の修理を行いました。

□□□ ご相談のきっかけは「台風による屋根への被害」です □□□

 台風でスレートがまとめて剥がれてしまい、ケラバ水切りも一部飛散して浮いている箇所もありました。

「屋根の修理で足場を建てるなら、屋根と壁の塗装もした方が足場の費用が1回ですみますよね」
と、塗装もご検討されていたので、台風被害の修理と塗装の見積書を分けてお預けし、修理と塗装を行うことになりました。 K様邸の現地調査の様子はこちら

塗装工事を行う前に、台風被害に遭った屋根を修理し、屋根の防水性を確保します。

和歌山市の屋根のケラバ水切りが外れています

**K様邸は重量鉄骨造の3階建ての住宅です**

台風でケラバ水切りが外れて、その付近のスレートも剥がれてしまいました。

ケラバとは屋根の妻側の端部のこと

ケラバ水切りとは・・ケラバから雨水が浸入するのを防ぐ部材

スレートとは・・平型の薄い屋根材

和歌山市のケラバ水切りが飛ばないように水切りにテープを貼ったそうです
台風の強風で屋根のケラバ水切りが一部飛散し、釘が外れて浮き上がってしまったので、3階の窓から手を伸ばしてテープを貼って応急処置されていました。
和歌山市のスレートとケラバ水切りが飛散
ケラバ水切りの際のスレートがまとめて剥がれてしました。

スレートは屋根下地の野地板に向かって釘留めされていますが、スレートの劣化が進むと割れやすくなるため、スレートの隙間に風が吹き込んだ時に割れて飛散することがあります。
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☆ K様邸の屋根修理の流れ ☆

1.傷んだケラバ水切りと割れたスレートの撤去

2.ケラバ水切りの劣化した下地の交換

3.ケラバ水切り取付

4.スレート葺き



屋根修理の様子

和歌山市で足場を設置しました
K様邸は重量鉄骨造の3階建てで、ロフトがあるため屋根の高さが4階建て相当になります。

屋根の修理や塗装工事で、職人が安全に作業するための足場を全周に設置しました。

周囲に張ったメッシュシートは職人や道具の落下を防いだり、塗装作業中に塗料が飛散するのを防止するためのものです。
和歌山市の割れたスレートを撤去します
外れたケラバ水切りと、割れて屋根に残ったスレートを撤去します。

スレートは1枚1枚釘留めしているので、釘を抜かないと剥がすことができません。

職人の足元にある長い道具がスレートの釘を抜くための道具になります。
和歌山市の割れたスレートの撤去完了
釘を抜いて割れたスレートを撤去しました。

スレートを固定している釘は、上に葺いているスレートの下に隠れているため、専用の釘抜きの道具をスレートの隙間に差し込んで釘を抜かないといけません。
和歌山市のケラバの下地板を交換
割れたスレートを撤去した後、ケラバ水切りの下地を交換します。

下地が劣化している状態で水切りを取付けても釘が効かないのでしっかりと固定することができません。
水切りの飛散を防止するためにも、下地を交換しました。
和歌山市のケラバ水切りをスクリュー釘で固定
下地の上にケラバ水切りを被せて、抜けにくいスクリュー釘で側面で固定します。

水切りを取付けることで野地板に水が廻るのを防ぎ、屋根面からの雨水が外壁に流れ込まないように雨仕舞(あまじまい)することができます。


和歌山市のスレートが雨水を受ける構造
☆スレートは5mmほどの厚みの平らな板状の屋根材です

軒先から順に、上に葺くスレートの半分くらいを重ねて釘留めされています。そのため、釘留めしている部分が上に葺くスレートに隠れて見えなくなります。

また、屋根面に落ちた雨水はスレートの継ぎ目を通るので、継ぎ目を交互に葺くことで雨水が内側に廻らない仕組みになっています。(継ぎ目が揃うとそこから雨水がスレートの下に流れ込みます)
和歌山市のスレートの釘留め可能な箇所


スレートを部分的に葺き替える時には、周囲に既存のスレートがあるため、釘留めできない部分が出てきます。

分かりやすいように、修理後の写真を用いてご説明します。(濃い色の部分が張り替えたスレートです)

スレートの幅は約90㎝と決まっていて、継ぎ目をずらして葺いている為、上に既存のスレートがあると釘留めすることができません。(スレートの重なり代で釘留めするため)
和歌山市のスレートを釘留め
軒先側から順に新しいスレートを葺きます。

上に既存のスレートが無い場合は、釘留めする箇所が見えている為、釘で固定することだできます。
和歌山市の屋根の流れに沿ってシーリングを充填
上に既存のスレートが残っている場合は、釘留めする箇所がスレートで隠れている為、シーリングによる接着固定になります。

⚠ シーリングは必ず屋根の流れ方向に充填しないと雨水を受けて雨漏りの原因になることがあります。
和歌山市のスレート復旧完了

台風で飛散したスレートの復旧完了です!

このように、スレートは部分的に葺き替えることが可能ですが、既存のスレートを撤去する時に下に控えているルーフィング(防水シート)を傷める可能性があるため、多少のひび割れ程度ならシーリングで処置することがほとんどです。

スレートの新旧の差が出ていますが、この後塗装するので美しく仕上がります。


スレートの下にはルーフィングという耐久性のある防水シートを敷いていますが、ルーフィングの劣化が進行していると、雨漏りしてしまいます。
スレートがひび割れたり、飛散したままの状態が長く続くと、ルーフィングを傷める原因になりますし、スレートの内側に雨水が流れ込んで劣化している部分から雨漏りすることがあるので、できるだけ早めに対処しましょう。

「スレートが剥がれてしまった」
「屋根を点検してもらったらひび割れがたくさんあると言われた」

など、お困りのことがありましたら街の屋根やさん和歌山店にお気軽にご相談くださいね。

次は外壁のシーリング打ち替えの様子をご紹介します。





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