2024.01.19
みなさま、こんにちは🌞街の屋根やさん和歌山店です!ベランダ防水工事の防水層の施工のための下準備をご紹介した、岩出市 K様邸の防水工事の続きをお届けします(^^)/今回は、ウレタン防水の防水層を施工した様子をご紹介します!ウレタン防水とは...?液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水…
」
すぐに現場調査へお伺いしました(>_<)
≫
剥がれそうになってお困りの方は、
街の屋根やさん和歌山店へご相談ください!
ベランダの床裏のモルタルがひび割れて剥離する事はよくあります(>_<)
防水層には「ウレタン樹脂
」や「シート
」「FRP樹脂
」
が使用されており、
」を使った【ウレタン防水
】が施工されていました。
≫
を早めてしまいます
。
外壁や、ベランダの立ち上がり壁にもひび割れが発生していました。
)が剥がれてきていました。
」を行う必要がありますが、防水層が傷んでいない場合は、トップコートを塗り直すだけで良い場合もあります★
耐用年数は
3~5年程と言われています。
」を使った防水工事をご提案しました。
ウレタン防水は、既存の床の上からウレタン樹脂を重ねることもできるのですが、
カチオンフィラーで新しく
下地を形成してから、ウレタン防水を行います!
排水口で、劣化するとドレン自体にひび割れが発生する事があります。
は目では確認できないので、
ベランダ防水工事を行うときに改修用ドレンへ交換する事をオススメします。
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