2023.06.12
みなさまこんにちは、街の屋根やさん和歌山店です。岩出市在住S様より「外壁塗装工事」と「屋根カバー工法」のご相談を頂きました。現場調査へお伺いした時の様子をご紹介したいと思います。≪関連記事≫✱街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消! 岩出市在住S様邸 2階の天井から雨…
岩出市在住K様より「家を売却するのに、綺麗にしてから売りたいんです。」
と、ご相談頂きました。
築約30年で、外壁には3色の塗料が使われている建物でした。
今回も3色に分けて塗装を行いましたので、その様子をご紹介したいと思います。
街の屋根やさん和歌山店では、外壁塗装を行う場合、
1色で塗装することもできますが、色を分けて塗装する事も可能ですので、
気になる方はお気軽にご相談ください(*^^*)
岩出市在住K様より売却する建物の塗装工事についてご相談頂きました。
、雨で外壁についた汚れを洗い流す効果があり
、
雨垂れが付きにくいのですが、
経年劣化でその効果が低下してくると、雨垂れが付きやすくなってきます!
だと言えます。
)が発生しやすく、クラックから雨水が侵入続けると、
外壁が浮いてくることがあります(>_<)
外壁の浮きを放置して
塗装を行っても、
塗料の色決めなどの打ち合わせを行ってから工事が始まります。
外壁塗装を行うタイミングはいつ?塗膜の劣化症状などをご紹介します
に足場を設置します。
のパネルを仮撤去する必要があったので、脱着費用が含まれています。
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一度の足場で二度おいしい屋根・外壁工事
屋根工事と雨漏り補修に必要なシーリングやコーキングの種類と使用法
目地に発生
したクラックの隙間にも
密着させるよう補修します。
クラックが発生しにくくなります。
養生とは、塗料が付着しないようシートやテープを使って
保護する作業です。
3回に分けて塗装を行います。
塗装するわけではなく、1回目の塗装では外壁に発生した小さな傷や凸凹を平滑にするためフィラーと呼ばれる塗料を塗ります。
入りやすく
なります。
」と呼ばれる塗料で、
手のひらが白くなることを言います
。
チョーキングを起こしていると、塗膜が劣化しているサインですので、
2回に分けて塗装し、膜厚を厚くして、
色ムラも防ぎます。
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屋根塗装・外壁塗装の塗料についての基礎知識
。
』も含まれています。
オススメします。
や鼻隠し、戸袋、庇(ひさし)、換気フードなどを言います。
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雨樋工事でお家を雨水から守る! 雨樋の修理・交換、お任せください
知っておきたいお住まいの各部位の名前
、塗装してもすぐに塗膜が剥がれてしまいます。
少しでも塗膜を剥がれにくくするために、
金たわしで細かい傷をつけてから塗装しています。
事を言います。
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