2024.02.05
みなさま、こんにちは🌞街の屋根やさん和歌山店です!『お家のあちらこちらの細かいところが気になっているけれど、工事を依頼するようなことなのか、わからないなあ...』という方はいらっしゃいませんか?当店では、ご相談・現場調査・お見積もりは無料で行っております🎵どんなご相談でも構いませ…
和歌山市在住W様より、2階の和室から雨漏りしているとご相談頂きました。
点検口から屋根裏の様子を確認すると、
野地板(のじいた)と呼ばれる屋根の下地に雨染みが発生していました。
屋根材の隙間から侵入した雨水が、劣化したルーフィングの隙間を通り、
屋根内部へと侵入した可能性がありました。
雨漏りしている部分のみ工事してほしいとのことでしたので、
今回は雨漏りしている部分の屋根材をめくり、ルーフィングを敷く工事を行いました。
ルーフィングは耐用年数が約30年程の改質アスファルトルーフィングを敷いていきます。
、雨漏りでお困りの方はいませんか?
)の
工事をご提案しましたので、
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26年の建物で、和室の上は屋根
となっています。
】
で約20年、
】
で約15年と言われます。
)をめくって、
葺き直すことになりました。
)
に棟板金が設置されていて、棟板金と貫板を取り外さないとスレートをめくることができません!
棟板金を撤去すると、貫板がでてきますので、
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)が出てきました。
15年程であり、
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、
侵入を防ぎます。
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