紀の川市で板金の笠木の上からアルミ製の笠木を設置しました
2023.10.03
みなさまこんにちは！紀の川市在住S様邸で行った工事の続きをご紹介します★紀の川市在住S様邸ではベランダ部分から雨漏りしている可能性が高く、立ち上がり壁の天端に設置された笠木(かさぎ)からも雨水が侵入している可能性がありました(>_<)現場調査の結果、既存の笠木の上から…
和歌山市でブロック塀と花壇を重機を使って撤去処分しました
ブロック塀にひび割れ
ブロック塀を撤去しオープン外構に
今回はブロック塀の解体の様子をご紹介しますが、
他にも
ブロック塀の解体と同時に、庭の花壇や土も解体・
庭には植物が植えていたり、植木鉢などもたくさんありましたが、
それでは、ブロック塀と庭の花壇や土の解体・撤去を行っていきたいと思います！
庭には植物が植えていたり、植木鉢などもたくさんありましたが、
それでは、ブロック塀と庭の花壇や土の解体・撤去を行っていきたいと思います！
その後一部ブロック塀解体し、土をトラックに積みやすい状態にします。
初めに全てのブロック塀を撤去してしまうと、庭にある土が道路側へ流れ込んでしまいます。
なので、ブロック塀を残したまま、先にある程度の土を撤去していく必要があります。
庭の土を撤去
これらのブロックも全て撤去し、処分させていただきます。
これらのブロックも全て撤去し、処分させていただきます。
ある程度の土を撤去できましたら、残りのブロック塀(白い部分
まだ撤去する分の土は残っていますので、基礎の部分(グレー部分
まだ撤去する分の土は残っていますので、基礎の部分(グレー部分
ブロック塀を解体しつつ、庭に設置されていた水栓の移設も行っていきます。
水栓の排水管は地面の中に通っており、解体作業中に排水管を割ってしまうといけませんので、次の移設場所へ
水栓の移設は設備職人が行います。
水栓の排水管は地面の中に通っており、解体作業中に排水管を割ってしまうといけませんので、次の移設場所へ
水栓の移設は設備職人が行います。
重機を使って
残すブロック塀と撤去するブロック塀の取合いは、電動工具を使って手作業で解体します。
庭の土もしっかりと撤去してから行っていますので、道路側に土が流れる心配がありません！
基礎を撤去した後もある程度の土を撤去します。
庭の花壇や土が撤去されるだけでもすっきりとした外構になってきましたね♫
次回の現場ブログでは、土間打設の前の転圧や足場設置の様子をご紹介したいと思います。
土間の転圧➡和歌山市の土間を転圧作業で地面の強度を上げ、足場設置しました
ご相談お待ちしています♬
電話で直接お話を希望の方
✱0120-169-747✱
フリーダイヤルで9時～19時まで
お問い合わせ可能です。
電話は少し苦手な方
メールでのご相談も可能です★
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～18時まで受付中!
03-3779-1505
