
2022.05.14
みなさまこんにちは!屋根葺き替え工事の様子をご紹介します。屋根は雨水が直接当たる場所ですので、様々な方法で屋根内部に雨水を侵入させないようたくさんの工夫がされています。今回は、その工夫の一つである【谷板金取り付け工事】について詳しくご説明します。≪関連記事≫★屋根で最も雨漏りしや…

を参考にしていただければと思います!
【
屋根葺き替え工事】
瓦や葺き土等の
撤去の様子はこちら
紀の川市で築年数の古くなった屋根瓦をめくり、金属屋根へ葺き替え
≫
を撤去していく様子や、
やルーフィングを施工する様子、ガルバリウム鋼板の屋根材を葺いていく様子等を
ご紹介してきました。
≫
ガルバリウム鋼板の屋根材を葺いていく前に、棟板金の下地である貫板を先に取り付けていました。
を減らしていきます。
、調整して取り付けていきます。
折り紙を切ったり、折ったりするような感じ”に見えるのですが、
まっすぐカットすることができませんでした(;´・ω・)
、棟板金の側面にスプーンビスを打ち込みます。
ビス頭から徐々に雨水が侵入する場合があります!
3ヵ所集まる部分があるのですが、その取合いの事を「かき合い部分
」と言います。
お過ごしできるよう工事を行っています!
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